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残価設定型自動車ローンとは?

 

新車を購入するときに営業マンからローンを「残価設定型自動車ローン」や「残価設定型自動車クレジット」と言われるオートローンを勧められたことはありませんか?
残価設定自動車ローン
ここ数年で急に使う人が多くなり始めた新車の購入時の自動車ローンで「残価設定クレジット」、「残価設定型自動車ローン」と呼ばれるシステムです。

 

とりわけ20〜30代の購入者を中心として使う人が増え、メーカーやディーラも車を買いやすくするための販売方法です。
各メーカーでによって呼び方は違うものの、そのシステムそのものにはとりわけ大きな差はありません。
残価設定クレジットは数年先の車の下取り価格を差し引いた残りの残金を分割で支払うシステムです。

残価設定自動車ローン

月々の支払金額が抑えられて支払金額が減るためローンの支払い後に新たな選択肢があるという一見、メリットばかりに感じますが「本当に得なのか」と疑問に感じる方も少なくないでしょう。

 

昔からあった自動車ローン

そもそも、残価設定型自動車ローンは十数年前からあり、あまり知られていないオートローンでした。
システム自体が自動車リースに似ているため人気がない上、システムも独特で特徴的な面もあるため、少しわかりづらいともある残価設定型自動車ローンはいまいち浸透しなかったみたいです。

 

月々の支払いが抑えられるのが最大のメリット

残価設定型自動車ローンには、メリットやデメリットもあります。
販売者側からすればメリットばかり推しますがあまりデメリットについては説明をしたがりません。

 

事前に残価設定型自動車ローンについての情報を得ていれば、自分にとって使いやすいオートローンなのか使わないほうがいいオートローンなのか知っていれば失敗しないこともありますのでしっかりと理解したうえで決めることをお勧めします。

 

残価設定型自動車ローンについてのシステムやメリット、デメリットなどがいろいろありますので解説したいと思います。

残価設定型自動車ローンの仕組み1

 

残価設定型自動車ローンとは一体、どのようなオートローンなのか仕組みについてよくわからないという方に残価設定型自動車ローンの仕組みについて紹介したいと思います。

 

決められた数年後の買取保証額(=残価)の価格を据え置いて分割払い

 

「残価」とは数年後の車に残っている価値の事を言います。すなわち「残った価値」を「残価」と省略して表現しています。

 

インターネット上で間違った表記をしているサイトがあるためこのシステムについて勘違いをされている方が多く見受けられます。

 

  • 「数年後の買取価格を買取保証額(=残価)として差し引いて、残りの金額をローンで支払う」
  • 「買取保証額(=残価)が自動車ローンから割引されるから、月々の支払いが減る」
  • 「新車の値段から、買取保証額(=残価)を引いた金額でローンを支払う」

 

と書かれている方が多く見受けられますがこれらの表記は正しくありません。

 

自動車会社による残価設定型自動車ローンの説明

 

ここで、各自動車会社の残価設定型自動車ローンの説明をHPから紹介したいと思います。先ほどのインターネット上でも間違った表現をしている方との比較をしてみて下さい。

 

  • 【トヨタ】 トヨタ 購入サポート
  • ※車両本体価格の一部をあらかじめ残価(=3年後や5年後の予想下取り価格)として据え置き、残りの金額を分割でお支払いいただくプランとなります。
  • 【日産】 残価設定型クレジット - 日産
  • ※あらかじめ数年先のクルマの残価を設定し、その分を差し引いた分だけ、分割してお支払いとなります。
  • 【ホンダ】 残価設定型クレジット(残クレ)
  • ※数年後の買取保証額、つまり"残価"をあらかじめ設定。その"残価"を除いた金額を、分割でお支払いいただく買い方です。
  • 【マツダ】 残価設定型クレジットマツダスカイプラン
  • ※車両価格の一部をあらかじめ残価として据え置き、残りの金額を分割してお支払い。

各メーカのホームページの残クレの説明とネット上で言われている残クレの説明との違いにお気づきでしょうか?どちらも同じように感じられますが基本的に違いがあります。

 

ホームページ上の説明では、

  • 新車価格から残価設定金額を引いた残りの残金でローンを組む
  • 残価設定金額がローンから引かれる
  • 残価設定金額以外をローンで支払うなどです。

しかし各メーカーではそのような説明はされていません。

  • 残りの金額を分割払い
  • 残価設定金額以外を分割払い

 

など「残価=最終回支払い」と図解入りで表記しています。一見同じような言い回しですが決定的に違う箇所があり勘違いしてしまいます。

 

両方とも残価設定型自動車ローンは、下取り自動車価格(残価設定金額)を据え置く分月々の返済金額が抑えられる部分については間違ってはいません。

 

では、どこが違うかというと残価設定金額がローンから引かれるということです。

 

正確に言うと残価設定金額として保証されている買い取り価格が最終回の支払いとして据え置かれているだけで借り入れをする金額から差し引かれているわけではありません。

 

各メーカのホームページを確認すればわかりますが残価設定金額は自動車ローンの借入金額に含まれていますので「残価設定金額をローンから差し引く」とか「残価設定金額を差し引いた金額でローンを組む」という解釈は間違っています。

 

そのため、各自動車メーカーのホームページを見てみると残価設定金額はローンの支払いの最終回分に設定されていて、残りの金額を分割で支払うように表記されています。

 

残価設定型自動車ローンの説明

 

例えば、車を合計300万円で3年36回払いの残価設定型自動車ローンで購入しようとします。仮に3年後の残価を130万円としましょう。

 

インターネットの間違った解釈で「残価以外の金額でローンを組む」と考えてしまうと、残価を差し引いた170万円を3年36回の返済プランで借り入れ、残価の130万円はローンに含まれていないことになります。この認識が間違っています。
これだと170万円に金利がプラスされて3年36回払いとなります。

 

正確に言うと300万円の自動車を買うために、300万円プラス金利で36回の残価設定型自動車ローンを利用します。残価の130万円は、36回目の支払い(最終回)に据え置かれて設定されていますので、36回の支払い回数のうち、170万円を35回で分割した金額を月々支払っていくことになります。

 

36回目に支払う残価設定金額はプランなどによりなにかしらの方法で支払う必要があります。

 

自動車ローンの借入金額は170万円ではなく300万円になり残価設定金額の130万円はローンから差し引かれるというわけではなく最終回に据え置かれているだけです。

 

300万円を36回均等に分割して支払う自動車ローンと比較して、月々の返済額を抑えることができますが、元金が減った訳ではありません。

 

しかも残価設定金額にはきちんと金利がかかっているのでここのところを勘違いしてはいけないポイントです。

 

この説明はマツダのホームページの「(最終回のお支払分を除く)」という但し書きの部分を確認するとよくわかると思います。

 

このような説明を勘違いしてとらえてしまうと月々に支払う金額やかかってくる金利相当額も変わってきてしまいますのでしっかり理解しておかないと後々、トラブルの原因になってしまいます。

残価設定型自動車ローンの仕組み2

 

残価設定型自動車ローンの特徴の1つとして最終回の支払い方法が選択できるという点があります。
各自動車会社が共通しており、次の方法があります。

 

  • 今、乗っている車を下取り車として出して新しい車に乗り替える
  • 乗っている車を返却
  • 乗っている車を買い取って残価を一括で払うか再分割で払う

 

この3つのうちどれかを選んで決めます。

 

最大のメリットが買い取り額が保証されていること

 

残価設定型自動車ローンの最大の特徴が数年後の買取価格が今現在の価値で設定されているということです。

 

?残価設定自動車ローン
通常、数年後に車を売却などする時にはその時の市場状況で変化がありタイミングによっては一月レベルで価格が変わってしまいます。

 

相場というものは、中古車に限らず数日先の予想を超えて暴落することもあったり、逆に価格が上がったりと読めないことがあるので数年後の設定をするのは大変特徴的ではないでしょうか?

 

しかも、動産においては、年数が増えることによって価値が下がるのが通常でよほどのことがない限り上がるということはありません。

 

しかし、残価設定型自動車ローンにおいては、買取価格が設定保証されていますので、中古車市場が大きく変動されても買取価格が変わることはありません。

 

反対に中古車市場が値上がりしているタイミングだったら、その差引金額はそのまま買い取り価格にプラスされることになります。買い取り価格が残価より高くなることはあったとしても値下がりすることはありません

 

このようなシステムだと数年後の買取価格の見通しがつくので買い替えを考える方にとっては大きなメリットになるのではないでしょうか。

 

このように残価設定型自動車ローンの特徴の最終回の支払い方法として

 

  • 今、乗っている車を下取り車として出して新しい車に乗り替える(下取り車として出す)
  • 乗っている車を返却
  • 車を買い取り乗り続ける(残価を一括払い/再分割払い)

 

といった今まで乗っていた車を販売店のほうに返却すればいいのですがこの時に下取りに記載されている免責以内ならばそのまま販売店に引き取ってもらい事務手続きが終われば完了です。

 

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車を下取りに出すときの注意点

 

買取保証ですがすべての状況で保証しているわけではありません。

 

それでは、買取保証ではないのではないと思われてしまいますがやはり、買取保証にも規約があり車の外装の傷や内装の汚れ、走行距離などの各販売会社の一定な規約がありますので規約以上の損傷などがある場合、買取価格から減額される可能性もあります。

 

特に、長距離通勤などで頻繁に車を使う方で走行距離数が伸びやすい方や初心者や高齢者など運転に不安がある方など事故を起こして事故車両にしてしまうと買取保証が下がってしまいますのでわからないことや不安な点は、営業マンに質問して自分が規約に理解できてから契約することをお勧めします。
残価設定自動車ローン

残価設定型自動車ローンの損得

 

ここまでの解説だと残価設定型自動車ローンは果たして得なのか損なのかどうなのでしょう。

 

ローンの金利手数料は銀行などの金融機関がやはり安くなっていて金利手数料の面だけで見れば金融機関で直接お金を借りてローンを組んだほうが安くなります。

 

それでも販売会社で取り扱いしている通常の自動車ローンと見比べても金利手数料は低く設定されているようです。ホームページを見る限りでは、残価設定型自動車ローンの金利手数料は一社ごと3%程度で設定されているみたいですが、販売店によって個々に設定されていることも考えられるのでチェックすることが必要となります。

 

ただし、金利手数料は販売会社のほうが高くても残価設定型自動車ローンのシステムは、自動車販売会社しか取り扱いのできないシステムなのです。金融機関ではこのような数年後の買取価格を設定したローンを商品として取り扱えないから金利手数料だけで残価設定型自動車ローンの利用価値を比較するのは考え物です。

 

メーカー別残クレ詳細一覧

 

メーカー

商品名

支払期間

金利

残価率

トヨタ

残価設定型プラン

車種・支払期間によって変動

車種・支払期間によって変動

車種・支払い期間によって変動

日産

残価設定型クレジット

3、4、5年

4.9%

車種によって変動

三菱

スーパーマイカープラン

3、4、5年

3.9%

車種によって変動

スバル

SUBARU安心プラン

車種・支払期間によって変動

車種・支払期間によって変動

車種・支払期間によって変動

ホンダ

残クレ

3、4、5年

3.9%

50%

ダイハツ

ワンダフルクレジット

3、5年

3.9%

50%

マツダ

マツダスカイプラン

3、5年

3.9%

車種によって変動

スズキ

かえるプラン

3年

3.9%

50%

残価設定型自動車ローンのメリット、デメリット

 

しかしここまで解説をしてきた残価設定型自動車ローンは車の使い方によってはメリットとデメリットがあります。

 

残価設定型自動車ローンのメリット

 

残価設定型自動車ローンの利用に向いている使い方

 

  • 最新の車に乗り続けたい方

    常に新しい車に乗り続けたい方は初期車検が切れる3年毎に残価設定型自動車ローンを使って新車を購入して3年後には下取りに出して次の新車を購入ということを繰り返せば、車検代がかからずに新車を乗り続けることが可能になります。

  • 車を使う期間が決まっている方

    単身赴任で赴任先で通勤に車が必要な方や地方の大学に進学して通学に車が必要な期間限定で車の購入を検討している方など

  • 走行距離が少ない方

    近距離走行やたまのレジャーなどで使用を考えていて車がないと不便な方など

 

残価設定型自動車ローンのデメリット

 

残価設定型自動車ローンの利用に向いていない使い方

 

  • 車の買い替えをあまり考えない方

    気に入った車に長期間乗り続けていたい為に頻繁に車の買い替えを考えていない方

  • ドレスアップをしたい方

    車を自分好みにドレスアップをして車に手を加えたい方(※特約書:純正部品以外の取り付けによる自動車の原状変更、その他違法改造等がされていた場合)は注意が必要になります。
    このような規定は、一般財団法人日本自動車査定協会の基準になるのでどこからどこまでが大丈夫とかわからない方は一度、販売会社の営業マンに確認をとったほうが良いかもしれません。

  • 走行距離が多い方

    長距離通勤や年間走行距離数が10000km以上走る方などは特約制限の走行距離上限を超えてしまう場合があります。超えてしますと超過走行分に関して減額されてしまいます。

  • 残価設定型自動車ローンの最終回の支払いを再分割で払う方

    すでに最終回の支払い金に金利が加算されている状態で再分割を選択した場合、あらたに金利が加算されてしまいます。このような方法を選択するのならば最初から均等ローンを選択したほうが月々の支払いや総支払を抑えることができるかもしれません。

残価設定型自動車ローンの注意

 

特約書は、一般財団法人日本自動車査定協会の基準に沿って査定を行われます。
所定の査定基準に従って査定した査定減が、特約制限の免責点数が超えないことなど定められた規定が細かくありますので特約書をよく確認して不明な点やわからないことがあったら営業マンに納得がいくまで回答させ納得ができたら契約するようにして下さい。

 

自動車販売会社が少しでも買いやすく開発した商品の「残価設定型自動車ローン」は、一見メリットばかりに思われますがいろいろな落とし穴があります。
確かに、欲しい車を月々できるだけ少ない負担で購入したいと思っている方が残価設定型自動車ローンを選択すると思いますが将来的に生活スタイルが変わってしまうこともありますので長期的な計画も必要です。

 

生活スタイルの変化がなく数年後に乗っている車を買い替えたり、売却の予定があれば、買い取り保証のメリットを受けられると思いますがそうではないケースではとんだ損失を受けるかもしれないですね。

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