カーネクスト
カーネクストとは
車買取カーネクストでは、どんな車でも高価買取しています。事故車、故障車、不動車など、他社では買取を断られるような車でも、カーネクストなら高価買取が可能です。
その理由は、カーネクスト独自の販売ルートを持っているからです。 カーネクストでは、国内だけでなく海外にも販売ルートを持っていて、プロの査定員が車の査定を行っているため他社よりも高い価値で車を売却することができます。
なお、カーネクストでは、即日現金化にも対応していいて査定後、すぐに現金化したい時などは、カーネクストを利用するのをおすすめしています。
車の売却を検討している方は、ぜひカーネクストへお問い合わせください。
カーネクスト公式サイト
- 【どんな車でも0円以上買取】独自の海外販売網による輸出やパーツ・資源としてリサイクルすることで高価買取を実現!
- 【引取り・手続き完全無料】車の引き取りや各種手続きもすべて無料!
- 【来店不要、簡単車買取】電話一本で無料査定から契約まで完了!
カーネクストの特徴
カーネクストの特徴
- 車の状態に関係なく買取可能
- 買取手続きが簡易でスピーディ
- レッカー費用や手続き代行費用が無料
- 大手業者であるため信頼性が高い
特徴1
車の状態に関係なく買取可能 :カーネクストは、車の状態に関係なく買取が可能です。ボロボロなクルマや事故車、故障車、低年式車など、他の業者では買取金額が付かないと言われるような車でも、原則0円以上で買取しています。さらに、ディーラーで値段がつかない場合や廃車費用を請求された車でも、無料で引き取ってくれます。
特徴2
買取手続きが簡易でスピーディ:カーネクストは、廃車や事故車に特化した業者であり、買取手続きが簡易かつスピーディです。一般的な中古車買取業者とは異なり、特殊な車種や状態の車でも柔軟に対応し、迅速に買取手続きを進めることができます。
特徴3
レッカー費用や手続き代行費用が無料:カーネクストでは、買取対象の車の引き取りにかかるレッカー費用や廃車手続きにかかる費用を全て負担しています。つまり、車を廃車にする場合でも、お客様に費用をかけずに引き取りを行います。
特徴4
大手業者であるため信頼性が高い :カーネクストは、廃車買取の大手業者であり、テレビCMでも知名度があります。そのため、多くのユーザーからの評判や口コミも存在し、信頼性が高いとされています。
カーネクストの査定方法について
査定方法
- お電話・査定フォームからお申し込み
- 買取車両のお引取
- 必要書類の準備
- 買取金額のお振込み、買取手続き完了
お電話・査定フォームからお申し込み
中古車査定の申込は年中無休で承っています。
電話(0120-301-456)は午前8時から午後22時まで、査定担当スタッフが受け付けています。インターネットのフォームからは24時間お申込みいただくことが出来ます。
買取車両のお引取
車買取のご契約を結んだ後に、引取日の調整をします。車の引取は、車の保管場所まで直接伺います。引取りは一部の離島を除き全国対応しており、引取り費用は無料となっています。
必要書類の準備
車の買取に必要な書類の受け渡し方法は、郵送にて返信封筒で返送するか、または当日にスタッフに手渡します。車買取の際に必要となる書類手続きも全て無料で代行しますので、手続きに必要な運輸支局での手数料等を負担することはありません。
買取金額のお振込み、買取手続き完了
車の引取が完了して、預かった書類に不備がないことが確認できたら、車の買取手続きを代行をします。
買取手続きが完了した時点でカーネクストから連絡が来て完了確認から2週間前後で指定の口座に車の買取金額を振り込まれます。
査定に必要な書類
査定に必要な書類
カーネクストの査定に必要な書類は、以下のものがあります。
- 自動車検査証(車検証)
- 自動車税納税証明書
- 印鑑証明書
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- 実印
自動車検査証(車検証)
車検証は、車が保安基準に適合していることを証明する書類であり、車検が切れている車は公道を走行することができません。ただし、買取の際には車検が切れていても問題はありません。車を売却する際に車検証が必要となるのは、売主が車の所有者であるかどうかを確認するためです。
例えば、車をローンで購入している場合などは、車の所有者は金融機関やディーラーになっているため、所有者への確認を取らずに勝手に車を売却することはできません。このような場合は、所有者に連絡をし、所有権の解除を依頼する必要があります。
自動車税納税証明書
自動車税納税証明書は、自動車税を適切に納付していることを証明する書類です。自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有している場合に課税される税金であり、1年分をまとめて納付する必要があります。この自動車税納税証明書は、車を売却する際に必要となる重要な書類です。もし証明書を紛失してしまった場合は、各都道府県の税事務所で再発行の手続きを行う必要があります。
自動車税の滞納が長期間続いている場合などは、車の売却が制限される可能性があるため、注意が必要です。滞納している場合は速やかに滞納分を支払い、自動車税納税証明書を手に入れるようにしましょう。
印鑑証明書
車の売却時に必要な印鑑証明書は、発行から3ヶ月以内のものでなければなりません。多くの場合、買取業者は発行から1か月以内の印鑑証明書を要求することもありますので、売却先の買取業者に事前に確認することが重要です。
自賠責保険証明書
公道を走行する車は、法律で自賠責保険への加入が義務付けられており、自賠責保険に加入していることを証明するためには自賠責保険証明書が必要です。自賠責保険証明書は、車買取業者との契約時だけでなく、査定時にも確認されることがありますので、車内など手の届く場所に保管しておくことが重要です。
もし自賠責保険証明書を紛失してしまった場合は、保険会社に連絡し、再発行してもらう必要があります。再発行手続きについては保険会社の指示に従いましょう。自賠責保険証明書を失くさないようにするためにも、取り出しやすい場所に保管することをおすすめします。
リサイクル券
リサイクル券は、車両のリサイクル料金が正しく支払われていることを証明するための書類です。通常、リサイクル券は車検証と一緒に保管されています。リサイクル券がなくても車の買取は可能ですが、もし紛失してしまった場合は、自動車リサイクルシステムの公式ウェブサイトで「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷する必要があります。リサイクル券自体の再発行は必要ありませんが、預託状況の画面がリサイクル券の代わりとなります。
実印
車の買取契約を締結する際には、譲渡証明書を作成する必要があります。そのため、印鑑証明書と同じ実印が必要となります。この実印は、車の使用者ではなく所有者の実印となりますので、注意が必要です。
カーネクストのメリットとデメリット
カーネクストのメリット
カーネクストのメリット
- 廃車の手続きが無料
- 事故車・故障車・車検切れのクルマでも引き取り可能
- 簡単な手続き
- 廃車費用がかからない
- 買取価格の保証
廃車の手続きが無料
事故車・故障車・車検切れのクルマでも引き取り可能
簡単な手続き
廃車費用がかからない
買取価格の保証
カーネクストのデメリット
カーネクストのデメリット
カーネクストのデメリットは以下のようなものがあります。
- キャンセル時に違約金30000円が発生します
- 状態のいい車は査定額が低い傾向がある
- 還付金は買取価格に含まれるので注意
- 電話営業が多い
- 買取金の振込みが遅い
キャンセル時に違約金30000円が発生します
状態のいい車は査定額が低い傾向がある
還付金は買取価格に含まれるので注意
電話営業が多い
買取金の振込みが遅い